始まろうとしているのか、終わろうとしているのか… 恋にまつわる切ない想いがテーマの曲です。

日本では未公開の映画「The Toast Of New Orleans」の挿入歌で、Jazzでよく演奏される曲でもありますね。 切なくも優しい曲調が大好きな曲です。

映画「翔んで埼玉」の劇中ラブテーマ旋律演奏を担当しました。 そのメロディーの演奏です。

ブラジルのギタリストであり作曲家のGuingaの曲「指がいっぱい」(Cheio de Dedos) 美味しいディミニッシュの旋律がすごく心地良く散りばめられた、大好きな曲です。

2019年に作曲したオリジナル曲です。 「falo」とはイタリア語で「焚き木」という意味で、心穏やかの中、幸せを見つめる時に聴いてほしいなという気持ちがあります。